【Rader】【SEED】消しゴムランキング!
こんにちは。にゅうにゅうです。突然ですが、最近買った消しゴムが凄く良かったのでレビューしていきたいと思います。僕は筆圧が高いので、それを踏まえて見て頂くと良いかもしれません。
こちらが「Rader」です。いやー、これ消しやすいです。
今回は、他の消しゴムも合わせて、ランキング形式で紹介していきたいと思います。消しゴムの値段は比較する必要もないかと思いますので省かせてもらいます。
僕の消しゴムランキング
1位 Rader (SEED)
圧巻でした。ずっとMONOをつかっていたんですが、僕のなかで確かな差がありました。一番柔らかく、消しやすいという印象でした。筆圧が高い僕ですが、その字もしっかりと消えてくれました。
2位 MONO (Tombow)
王道ですね。消しゴムといったらこれだと思います。僕もずっと使っていました。消しやすいですし、消しカスもしっかりとまとまってくれます。ですが、Raderに劣ると感じました。
3位 Ain (Pentel)
一番固い印象でした。しかっりと消えてくれるのですが、なんといっても僕は筆圧が高いので消えにくかったです。おそらく、筆圧が低い方はしっかりと消えてくれるので全然ありだと思います。もう一つ言うと、少し消しカスがまとまりにくい印象でした。
Raderの軽い紹介
普通の青いスリーブの商品以外にのさまざまなラインナップがありますので、見てみると面白いと思います。
公式☟
http://www.seedr.co.jp/eraser/eraser1.html
最後まで読んでいただきありがとうございました。
他の記事も読んでもらえると嬉しいです。
【SLIT】【TENT】最もミニマムなファイルをレビュー
初めに
こちらのファイルは、「TENT」というお店のもので、基本的にネットショップだけで販売しています。
「TENT」さんは、文具やキッチン用品など、多様な雑貨を扱っていて、どれも個性的でおしゃれですよ。
説明
印象
「SLIT」は、3枚一組で黒と白の二色展開です。 今回、僕は黒を購入しました。
マットな質感でザラザラしており手触りも良いです。見た目だけだと少し革のような印象を受けました。とても軽く、持ち運びに何不自由ありません。
「i don`t know . tokyo」という、さりげない刻印もとてもおしゃれです。
性能
なんといっても、このファイルの特徴がただ紙を挟むだけで本のようにできるという点です。また、紙のサイズは、A4まで対応しています。A4以下の紙もまとめて入れておけます。
思い切って、30枚ほどA4のコピー用紙を入れてみました。
入れるのに苦労しましたが、このように落ちることは無いですね。
まとめて差し込むと良いと思います。
僕は、プリントで進める授業があるので、そこで使っているのですが、見返すことが多いので重宝しています。
値段
1320円+送料
・黒
・白
白は、少し透けるようなデザインになっているようです。
ファイルとしては高めの値段ですが、このデザインと性能を鑑みると、全然ありだと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
【PILOT】【HPS-2SK-DR5】木軸シャープペンシル S20
はじめに
こんにちは。にゅうにゅうです。今回は、僕が購入したシャーペン「S20 ディープレッド」について紹介していきたいと思います。
まず、見た目です。かっこよくないですか?僕はとても気に入ってます。
説明
商品ラインナップ
PILOTから発売されている木の軸を使ったシャーペンで芯の太さは3mmと5mmがあります。
今回、僕が購入したのはディープレッドの5mmなのですがこれを含めた
ブラック(B5)
ブラウン(BN5)
マホガニー(MA5)
ダークブラウン(DBN3/DBN5)
ディープレッド(DR3/DR5)
がラインナップされています。
パッケージ
とてもシンプルな黒い筒上の箱に包まれていて取り出してみると、プラスチックのケースに入っていました。
布地のクッションの上にシャーペン本体がありました。シャーペンとは思えない丁寧さです。
印象
最初にも言わせていただいた通り、とても気に入っています。初めての木軸のシャーペン且つ少し高めのシャーペンで、「期待外れだったらどうしよう。」と思っていましたがむしろ逆でした。
握った感じもちょうどよく、全体としてはとても軽いのですが、実際に使ってみると低重心で書きやすい印象でした。僕は、オンライン授業の時に一日中使っていましたがとくに疲れることはありませんでした。
値段
僕はAmazonで買いました。
2160円 ➞ 1760円 となっていました。今がお買い得かもしれません。
僕は今まで高くて千円のシャーペンしか買ったことが無かったのでテンションが上がっています。
このシャーペンをおすすめしたいあなた
- 初めての木軸のペンが欲しいあなた
- みんなと少し違ったシャーペンが欲しいあなた
- 友達にそこそこの値段でプレゼントを渡したいあなた
今までに5000円を超えるような比較的高価な文房具を使っている方には少し物足りないかもしれませんが、多数の方が満足できる商品であると感じました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
「陸上部って走ってるだけだけど、何が楽しいの?」に対する答え。
こんにちは。にゅうにゅうです。今回は陸上部の僕がこのよくある(と思われる)質問の答えを提示していきたいと思います。
陸上競技とは
陸上というと、走るイメージが強いですが「走」「跳」「投」という大きく三種類あり、その中でもいくつも種目があり……
とりあえず、走るだけではありません。ですが、僕は走る種目をしているのでそこを重点的にフォーカスして話していきたいと思います。
楽しいのか?
早速、本題に入ります。結論から言うと楽しいです。その理由をお話しします。
その1 速くなる
とても単純な理由です。練習することで、昨日の自分よりも今日の自分の方が速くなるのです。面白くないですか?ずっとやっていると伸び悩む時期も訪れるかもしれません。しかし、心配いりません。あなたが初心者だとしたら速くなること間違いなしです。
走るというのは、練習量が記録に直結するので、頑張った分だけ速くなります。しかし、そのまた逆も然りです。練習をさぼった分だけ、遅くなります。陸上のシビアなところです。だらだらした次の日がだるいのと同じことです。
その2 自分との闘い
「速くないと楽しくないでしょ?」あなたは、そんなことを思っているかもしれません。小学校から現在17歳まで陸上を続けている僕ですが、お恥ずかしながら個人で賞状やメダルなどを獲ったことは無いです。でも、楽しいです。なぜかというと、陸上というのは、自分との闘いであるからなんです。
例えば、サッカーで目標を立てようとすると基本的に「対戦相手に勝つ」一択ですよね。もし、絶対に勝てないであろう相手だったらもう諦めるしかないこともあるかもしれません。
でも、陸上は違います。陸上では自分に見合った目標を立てることができます。「この前は100mが13秒だったから次は12秒で走ろう!!」や、賞状が狙えそうな場合「8位以内に入る!」という風に自分の力にあった可能な目標を立てることができるのです。
その3 走るというのは奥が深い
「何言ってんだこいつ。」と思われるかもしれませんが、事実で真実です。とても奥が深いです。ヒトが何ら疑問を持つことなく行っていることを真剣に取り組むのです。「脚はどれだけ上げればいいのか。」だとか「腕はどれだけ振ればいいのか。」など走るという単純な行為を考えます。そして、それを再現するために練習していきます。
理想のパフォーマンスに対して、自分を修正していくということは、物事を行っていく上でとても大事なのでは無いかなーと思います。
最後に
今日から毎日、1㎞でも100mでも走ってみてください。きっと、速くなっていきますよ。最後まで読んでいただきありがとうございました。
【SLIT】【TENT】最もミニマムなファイルをレビュー
初めに
こちらのファイルは、「TENT」というお店のもので、基本的にネットショップだけで販売しています。
「TENT」さんは、文具やキッチン用品など、多様な雑貨を扱っていて、どれも個性的でおしゃれですよ。
説明
印象
「SLIT」は、3枚一組で黒と白の二色展開です。 今回、僕は黒を購入しました。
マットな質感でザラザラしており手触りも良いです。見た目だけだと少し革のような印象を受けました。とても軽く、持ち運びに何不自由ありません。
「i don`t know . tokyo」という、さりげない刻印もとてもおしゃれです。
性能
なんといっても、このファイルの特徴がただ紙を挟むだけで本のようにできるという点です。また、紙のサイズは、A4まで対応しています。A4以下の紙もまとめて入れておけます。
思い切って、30枚ほどA4のコピー用紙を入れてみました。
入れるのに苦労しましたが、このように落ちることは無いですね。
まとめて差し込むと良いと思います。
僕は、プリントで進める授業があるので、そこで使っているのですが、見返すことが多いので重宝しています。
値段
1320円+送料
・黒
・白
白は、少し透けるようなデザインになっているようです。
ファイルとしては高めの値段ですが、このデザインと性能を鑑みると、全然ありだと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。